1,670円? ~ 1時間ホールにいて失う金額

期待値計算から言って、どうあがいてもパチンコは勝てないということは

-1.7575球 ~ 確変も含めた抽選当りの期待値 – それでもまだ負け続けるのですか?

140.6円 ~ 大当り期待値を勘案しても1,000円投入毎にやはり損をする金額 – それでもまだ負け続けるのですか?

24回 ~ 1投資単位でこれだけ抽選できれば収支がプラスになるライン – それでもまだ負け続けるのですか?

これらの計算で十分にわかった

さてそれでも誘惑に負けてホールに向かってしまう愚か者はいったい時間当たりどれくらいの損をしてしまうのか

そんな計算をしてみたい

想定は以下の通り

  • 大当り確率:1/400
  • 大当り実質出玉:1,520球
  • 確変継続確率:75%
  • 貸玉:4円/球、等価交換
  • 確変中増減:プラスマイナス0
  • 射出スピード:80球/分
  • 小当り入賞(抽選)率:15球/回

例によって1投資1,000円当たり20回抽選する大甘想定だ

射出スピードは法律で100球/分に制限されている ここでは仮に80球/分とした

15球で1回抽選でき、通常確率字で平均的に400回に1回初回大当りが来るとしたら

15[球/抽選回] / 80[球/分] × 400[抽選回] = 75[分]

ひたすら長い期間打ち続ければ75分に1回、初回大当りが来る

さて期待値計算で確変継続の級数は4に収束していた

これはつまるところ、単発で終わる場合や長く確変が継続する場合を平均すると初回大当りのあと4回の確変大当りということになる

確変中の次回大当りまでの時間はマチマチだが平均4分程度だろうか この間球の増減はない

大当りラウンドを全消化するのが2分くらいだとすると確変中当り待ち~ラウンド消化完了まで6分

これが終わって通常確率に戻るものとする

ここまでの経過時間は通常確率で初回大当り待ち75分、初回ラウンド2分、確変中待ち+ラウンド消化6分×4回

75 + 2 + (4 + 2) × 4 = 101

101分だ 101分ごとに400回の通常確率抽選を行い、抽選毎に確変継続も考慮した期待値1.7575球 = 7.03円損をする つまり

400[回] × 7.03[円/回] = 2,812円

順当に確率通り当っても101分ごとに2,812円損をする 時間当たりに換算すれば

2,812[円] × 60[分/時] / 101[分] = 1670.5[円]

1投資単位20回抽選できる台を1時間打った人の平均時給は -1,670円だ! ばかげてる!

1日12時間ひたすら打ってたら20,040円以上だ こう言い換えればわかるかね?

『ホールに入り浸るようなクズは、1日かけて20,040円の現金をどぶに捨てている』、と

ほぼ毎日ホールに通うような人間があっという間に借金地獄に陥るのもよく理解できる

失ったのは12時間とという時間と20,000円か? 違うね

パチンコなどやらずになにがしか仕事でもしていれば安いなりにも収入はあったはずだ

あなたの賃金を比較チェック|最低賃金制度

どんなに安くても働けば時給693円以上、12時間のうち6時間しか働けなかったとしても4,158円の身入りがあったことになる

24,200円という現金と12時時間という限られた人生の一部 これだけのものをあなたは毎日、本当にこれからも捨て続けていくのか?


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. おめすけ より:

    パチンコでタコ負けした後に読みました。なぜパチンコで勝てないのか?が数字ではっきり分かりました。何が悲しくてパチンコ打つたびに1670円も(実際は20回回る台は皆無なのでそれ以上)ホールに払わなくてはいけないのか・・・・このようなサイトは無かったので勉強になります。ありがとうございます。
    お願いがあるのですが、是非パチスロの考察記事も読んでみたいです。